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和歌山県内3選挙区に9人 衆院選が公示

 第48回衆院選は10日公示され、12日間の選挙戦が始まった。政権継続を狙う自民、公明両党と「希望の党、日本維新の会」、「共産、立憲民主、社民各党」の3極が対決する構図だ。和歌山県内3選挙区には自民、希望、維新、共産から計9人が立候補。3区は、共産新顔の楠本文郎氏(63)と自民前職の二階俊博氏(78)の争いになる。22日に投票、即日開票される。

■和歌山3区(有田郡以南)

 御坊市議を34年務めてきた楠本氏は昨年12月の出馬表明以降、選挙区内を回って有権者と接してきた。「地方の声を国政に届けたいという思いは保守層にもある。幅広い人たちに支持を訴えていきたい」と話している。

 12回目の当選を目指す二階氏は、党幹事長という役職から期間中の選挙区入りの予定がない。長年の政治活動で築き上げた組織力を生かし、取り組んできた防災対策(国土強靱化)の推進などを陣営や県議らが訴える。

 和歌山1区(和歌山市) 共産新顔の原矢寸久氏(65)、希望前職の岸本周平氏(61)、自民前職の門博文氏(52)が立候補した。

 和歌山2区(岩出市、紀の川市、海南市など) 共産新顔の下村雅洋氏(62)、維新新顔の栄隆則氏(53)、自民前職の石田真敏氏(65)、希望新顔の坂田隆徳氏(38)が立候補を届け出た。


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