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県外から4万4千人 南紀エリアのスポーツ合宿

 和歌山県田辺市や周辺町などでつくる南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会は、4〜9月(本年度上半期)の県外からのスポーツ合宿受け入れ人数をまとめた。4万3913人で、前年同期の136・4%。本年度の目標8万人を超えるペースで順調に推移している。

 協議会は、県と田辺市、みなべ、白浜、上富田、すさみ、串本の5町でつくる。整備された各市町のスポーツ施設を生かし、連携してスポーツ合宿を誘致している。

 4〜9月に南紀エリアでスポーツ合宿をした人の市町別の内訳は、田辺市1万7019人(前年同期比108・7%)、白浜町1万2006人(同149・9%)、上富田町7980人(同249・8%)、すさみ町1148人(同58・4%)、みなべ町2020人(同149・1%)、串本町3740人(同186・3%)だった。

 協議会事務局の西牟婁振興局企画産業課によると、白浜町は昨年10月から宿泊団体への助成制度を導入し、営業活動に生かしたことで合宿が増えた。上富田町ではサッカーや野球で新規の大会を誘致したこと、女子ラグビーの日本代表クラスを誘致したことが大きかった。本年度から協議会に正式に加盟した串本町は、主にサッカーで新規の合宿が増えた。

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