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よさこい総踊りや花火 田辺の弁慶まつり

 第31回「弁慶まつり」(実行委員会と推進団体協議会の主催)が7日、和歌山県の田辺市街地で開かれ、多くの踊り子による「よさこい総踊り」、田辺花火大会などがあった。会場は家族連れら多くの人でにぎわった。

 「よさこい総踊り」は扇ケ浜会場であり、白浜町のシンガー・ソングライター、古家学さんが歌う曲に合わせ、出演者らがステージで踊り、観客も一緒に体を動かした。古家さんが新曲「弁慶魂MISETAROLA」も披露した。

 踊りのコンテスト「紀州弁慶よさこい踊り」の決勝では、大賞に「紀州天下 華酔組」(岩出市)、準大賞に「和歌山大学よさこいサークル和歌乱」(和歌山市)、3位に「紀州龍神」(田辺市)が選ばれた。

 花火大会は弁慶まつりとの同時開催で、市と田辺観光協会の主催。同市扇ケ浜で約3千発の花火が夜空を彩った。直径約480メートルの2尺玉には、ひときわ大きな歓声が上がった。

 他にも、同市東陽の闘鶏神社境内の特設ステージで、武蔵坊弁慶の生涯を描いた演劇「弁慶伝説」の上演があった。「弁慶ゲタ踊り」や「物産・飲食テント市」などもあった。

写真【夜空を彩る多くの花火】(7日、和歌山県田辺市扇ケ浜で)

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