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寒グレの季節到来 紀南の磯、中心は30〜35センチ

 紀南の磯で寒グレが釣れ始めた。中心は全長30〜35センチだが、まれに40センチを超える良型も交じる。多い人で10匹ほどを釣り上げている。

 県南部の水温は21度前後とまずまず。釣り人は「水温が下がって安定すれば、数も増え、サイズも大きくなってくるだろう」と期待している。ただ、釣果のむらが激しいという。

 沖磯や地磯などに関係なく釣れているようだ。釣れる棚は1〜2ヒロと浅い。チョウチョウウオなどの餌取りは場所によって多く、ニザダイやイスズミが餌取りになることもある。

 餌のオキアミは生派、ボイル派と釣り人によってさまざま。まき餌には生を使う人が多いようで、集魚剤やパン粉などを混ぜる。

 田辺市内の釣具店の釣果情報では50センチの良型も出ている。場所によっては30〜35センチのイサキが釣れており、いい土産になるという。 (海)


写真【シーズンを迎えた寒グレ】

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