AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

餌木でアオリイカ狙い 紀南地方

 秋本番となり、和歌山県紀南地方の波止場や磯で、アオリイカが餌木で釣れ始めた。今は重さ300グラム前後が中心だが、中には500グラム以上も交ざってくるという。

 田辺市の釣具店によると、売れている餌木は2・5〜3号の小さなもの。色は好みで選んでいるようだ。道糸はPEラインの0・6〜0・8号。リーダーにはフロロカーボンの2〜3号。中にはナイロン糸の2〜3号を通しで使っている釣り人もいる。

 今後、メインのサイズが500グラム以上になってくると、生きたアジを使ったヤエン釣りを楽しむ釣り人が多くなってくる。

 釣りやすい時間帯は朝夕だが、月夜は夜通し狙える。曇っていれば昼間でも釣れる。数釣りは足を使って稼ごう。

 アオリイカはイカの王様とも呼ばれ、釣った後の料理も楽しみだ。刺し身や塩焼きなど調理方法はいろいろある。個人的には塩を利かせたバター炒めがおすすめ。(海)

写真【餌木で釣れ始めたアオリイカ】

更新)