AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

メッキの季節到来 紀南の河口でルアーや餌釣り

 紀南地方の河口などでメッキの季節が到来。サイズ的には17センチ前後と小さいが、中には20センチ超も交じる。ルアー釣りがメインだが、餌釣りもできる。

 メッキは、ロウニンアジやギンガメアジ、オニヒラアジ、カスミアジ、ミナミギンガメアジなど南方系アジの幼魚の総称。

 ポイントは田辺市の文里湾や跡之浦、鳥ノ巣の漁港や堤防のほか、南部川や芳養川、安久川、日置川、周参見川の河口付近なども狙い目。夕方から日没までが最も活性が高い。現在の日没は午後6時ごろなので、5時前後から釣り始めればちょうどいい。

 ルアーは、ミノーやポッパーなどの水面付近を泳ぐルアーが人気。メタルジグの早引きでも釣れる。このほか、シラスやチューブタイプの小さなワームなどもよく追ってくれる。

 餌釣りの場合、アミエビをまき餌に、刺し餌用のアミエビか小さなオキアミを使う。中にはシラスで狙う人もいる。さおは釣る場所によるが3・6〜4・5メートルほどの延べざおがおすすめ。ウキを使ってもいいが見釣りが面白い。 (海)


写真【河口などで釣れ始めたメッキ】

更新)