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釣っとコラム 救命胴衣着用が義務化

 2月から、小型船舶の船長は、すべての乗船者にライフジャケット(救命胴衣)を着用させることが義務化されたのをご存じだろうか。

 これまでの着用義務は、水上バイクの乗船者、12歳未満の子ども、1人乗りの小型漁船で漁をしている場合で、デッキの乗船者については努力義務とされてきた。今回、国土交通省の関係法令改正で、車のシートベルトと同様に着用が原則となる。

 違反した船長には違反点数2点(2022年から)が課せられる。ちなみに5点以上で最大6カ月の免許停止処分になる。

 着用する救命胴衣も国が安全性を確認した証しである桜マークのあるものに限る。基本的に小型船舶で使えるのは「タイプA」で、(1)黄色やオレンジ色など発見されやすい色(2)サーチライトを反射する反射材が付いている(3)存在をアピールするための笛が付いている(4)浮力が7・5キロ以上ある―などの特徴がある。いま一度自分の持っている救命胴衣を点検してほしい。もちろん、磯用もNGである。

(海)

写真【救命胴衣のどこかに桜マークがある】

更新)