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ルアーでメッキ狙い 紀南沿岸

 9月に入り、紀南沿岸でメッキが釣れ始めた。サイズはまだ小さいようだが、中には20センチを超えるのも見られる。ジグやミノーなどのルアー釣りが中心になる。

 メッキと呼ばれているのは、南方系アジ類の幼魚。ロウニンアジやギンガメアジ、オニヒラアジ、カスミアジ、ミナミギンガメアジなどがあり、近年はヨロイアジ類やクロヒラアジ、イトヒキアジなども交じるようになったようだ。イトヒキアジの引きは強烈。

 釣れるのは漁港や河口付近。田辺市だと文里や跡之浦、鳥ノ巣など。河川では南部川や芳養川、会津川、安久川などもいい。時合いは夕方から日没まで。回遊も多く活性が高いようだ。日没時間は午後6時すぎなので、5時ごろから釣り始めればちょうどいいかもしれない。

 ルアーは、ミノーやポッパーなどの水面近くを泳ぐルアーが人気だという。ルアーの下から食い上げてくる姿は小さいながらもなかなか迫力がある。メタルジグの早引きでも結構追ってきて面白い。白系のワームも当たりが出やすい。 (海)

【ルアーで釣れるメッキ(和歌山県田辺市新庄町で)】

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