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甲殻類でイガミ釣り イシガキダイも交じる

 6月を迎え、カニやエビなど甲殻類を餌にしたズボ釣りの季節がやって来た。メインの対象魚はブダイ(通称イガミ)だが、全長40センチ前後のイシガキダイなども交じるので面白い釣りができる。

 ズボ釣りは、海底から餌が20〜30センチほど浮き上がるようにする。さお受け(ピトン)にセットして当たりを待つのもいいが、手に持ってじかに当たりを感じる方が醍醐味(だいごみ)がある。6・3メートル以上の長ざおを使っても面白い。さお先が水中に刺さり、弧を描いてさおと糸がうなる様子は興奮させてくれる。

 ウキ釣りの場合は2本針を使うことが多い。海底から50センチ〜1メートルほど上になるようにウキ下を調整する。専用ウキもあるが、カゴ釣り用(2〜5号)でも対応できる。潮の干満や魚の活性などによってウキ下は変化するので、まめな調整で釣果に差が出る。

 イシダイやイシガキダイ、コロダイ、タマミ、アオブダイなども釣れることがあるので、4号以上のさおにハリス10号以上の大物仕掛けを使う釣り人もいる。(海)


写真【ウニ餌に食いついてきた夏のイガミ】

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