AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

釣っとコラム 釣りのお供の即席麺

 寒い時季、釣りのお供に持っていくのが即席麺。磯で湯を沸かし、食べる1杯はえも言われぬおいしさがある。

 日本即席食品工業協会(東京都)の「インスタントラーメン通信」に最新の意識調査結果があった。興味深い内容が出ていたので紹介する。調査対象は全国の15〜74歳の男女3千人。2016年10月28〜31日にインターネットで調査している。

 最近3カ月間に即席麺を食べたかの問いには、カップ麺は4人に3人前後、袋麺は3人に2人前後が「食べた」と答えた。「食べた」と答えた人に好きな味を聞くと、カップ麺ではしょうゆが最も多く、焼きそば、みそ、豚骨と続く。ここ数年、焼きそばが順位を上げているようだ。

 また、7割近い人が即席麺を「安心して食べられる食品」だと思っており、その理由として「日本で作られているから」が最も多かった。

 「気になること」については4割ほどの人が「塩分」と答えている。続いて「添加物の量」「添加物の種類」「栄養バランス」の順になっている。

 このほか、即席麺の概要なども紹介されていた。世界の年間消費量は977億食(2015年)▽日本からの輸出は48カ国・地域(15年度)▽日本の年間生産量は56億4千万食(同)▽日本に住む1人当たりの年間消費量は44・3食(同)▽袋麺1食分の麺をつなぎ合わせるとおよそ51メートル―など。 (海)


【釣りのお供に持っていくカップ麺】

更新)